マレーシア(Malaysia)


労働安全衛生

(有害化学物質の分類、ラベリング及び安全性データシート)規則2013


2013年10月11日に、有害化学物質の分類、ラベリング及び安全性データシートに関する規則(通称 CLASS規則)が公布された。


CLASS規則は1994年の労働安全衛生法(法律第514号)の下で公布されていた、1997年の労働安全衛生規則(有害化学物質の分類、包装及びラベリングに係るCPL規則)を置き換えた。

CLASS規則の主な狙いは危険な化学物質のサプライヤーが、彼らの供給する化学物質の十分な有害性情報を提供し、作業現場で発生する事故のリスクを低減し、それによって労働環境における安全衛生とその条件を規定することを確実なものとすることである。

CLASS規則に規定される供給者の責任は、分類、SDSの作成、包装及び化学物質のインベントリー情報(物質情報一覧表)の提供である。

規則では、供給者(サプライヤー)とは危険化学物質を供給する者であり、主たる供給者(つまり、危険化学物質の調合を行う、製造する、輸入する、リサイクルする、若しくは再度調合を行う供給者)及びその系列下の供給者(つまり、危険物質を詰め直す、配送する若しくは小売販売する供給者)を含むとされている。


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